【授乳後もバストを維持したい】これ以上垂れさせない!バストを維持する5つの方法

授乳後、おっぱいが垂れるのが怖いと思っているあなたへ。

こんな悩みはありませんか?

・気づかないうちに胸がしぼんできた。
・卒乳後胸は垂れるらしいけど、授乳期間に大きくなったバストを維持する方法はない?

授乳期間はあんなに大きくハリがあった胸。気づかないうちに、しぼんだり垂れるのは悲しいですよね。
ですが胸は加齢とともに垂れてしまうのが現実。特に今のうちからケアをしないでいると、どんどん垂れたり下がってきます。

でも、ちょっと日常生活で手を加えるだけで、胸の垂れを防ぐことができるんです!
今回は、授乳後もバストを維持できるのか、また垂れてしまってもバストアップできる方法をご紹介します。

鏡で身体を見ても溜め息をつくこともなくなり、日々の育児やオシャレが楽しくなりますよ。

授乳後のバストを維持するのは難しい?

女性の胸は、妊娠すると少しずつ大きくなり、出産後には赤ちゃんに母乳を与えるため、大きさはピークを迎えます。
誰しも、できれば卒乳後もその大きさをキープしたいと思うもの。

では、実際にバストサイズを維持することはできるのでしょうか。

実はおっぱいは、卒乳直後から1年くらいは元々の大きさから大体80%くらいまでは縮みます
授乳を止めるとなった瞬間に脳が理解して、「母乳をもう作らないで!!」という指令を出すことで乳腺がぎゅーんと一気にしぼみます。ですが、サイズはそのあとゆっくりと時間をかけて戻っていくのです。
しかし赤ちゃんによって長期間使われたものになりますので、バストの形としては垂れやすくなり、妊娠前とまったく同じ状態というのは難しい場合もあります。
母乳育児をするのなら、ある程度のバストの変化を受け入れる覚悟は必要かもしれません。
でも諦めないで!
次にご紹介する、バストをキープする方法で防げることもあります!

その前にまずは、そもそもなぜバストがしぼむのか、その原因をお伝えします。

バストがしぼむのは「女性ホルモンの変化」と「クーパー靭帯への負担」が原因だった!

ひとつずつ詳しく解説していきます。

①女性ホルモンの変化
赤ちゃんを出産して授乳をすることで、女性ホルモンがたくさん分泌されます。それにともない乳腺も刺激されて増えますが、産後2か月くらいから、女性ホルモンの分泌量が徐々に減り始めます
その影響を受けてバストもじわじわと小さくなるのです。

②クーパー靭帯への負担
クーパー靭帯とは簡単に言うと、「おっぱいのハリを保っているもの」です。
胸を支えるコラーゲン繊維の束でできている組織で、この靭帯が伸びたり、ぷつぷつと断裂していると胸が垂れる原因になります。
授乳中は赤ちゃんにおっぱいをあげやすくするため、つねに前かがみの姿勢になっていませんでしたか?
実はその前かがみの姿勢は、クーパー靭帯に大きな負担をかけてしまっていたのです。

さて、ここからはいよいよ、産後の育児や家事で忙しいママでも簡単にできる胸をキープする方法をご紹介します。

出産後の胸をキープする方法5つ

①サイズのあった下着を着ける

卒乳後は今まで使っていたブラジャーではなく、下着店にサイズを測りに行くことをおすすめします。
妊娠前とサイズが変わっている可能性もあり、プロの店員さんにサイズの採寸からフィッティングまでしてもらうのが良いでしょう。
ブラの種類も多岐にわたるので、目的にあったブラ選びをすることも大切です。

卒乳後のブラジャー選びでは、「快適性or快適性+スタイルアップ」の2つの方向で選ぶのがおすすめです。

快適さを重視したいママにおすすめ!「カップ付きインナー」

・ワイヤーの締め付けが窮屈に感じる。
・なれない育児や家事でストレスがたまりやすい。

こんなママには「カップ付きインナー」がおすすめです。
少しでもストレスを減らすために快適に身につけられるものを選ぶと良いでしょう。

快適さもスタイルアップも諦めたくないママにおすすめ!「ノンワイヤーブラ」

・快適さも欲しいし、見た目も綺麗なのが良い。
・楽につけられて、なおかつきれいなシルエットになるのが良い。

こんな欲張りママには「ノンワイヤーブラ」がおすすめです。
ワイヤー入りのブラは締め付けが気になることもありますが、ノンワイヤーブラなら楽につけられてきれいなバストシルエットを作ってくれます。

②ナイトブラで、寝ている間もホールドしお肉を流さない

「ナイトブラは卒乳後の垂れ始めたおっぱいにはもう遅い?」
いいえ、そんなことはありません!
実はナイトブラは、産後や卒乳後のバストケアにとても相性が良いのです。
ナイトブラの効果としては、

・垂れてしまったバストを正しい位置でホールドすることができる
・高いサポート力で背中や下に流れてしまったお肉を元あった場所へ寄せることができ、スッキリ見える
・睡眠の邪魔をしない
・寝ている間にクーパー靭帯がこれ以上伸びていくのを防ぐことができる

があります。
ぜひ寝ている間はナイトブラを着けてみてください。

③バスト周りのマッサージやエクササイズ

簡単エクササイズのやり方

・雑誌などの本を両手に挟みバストの前で合掌5秒キープしましょう。
・本を挟んだまま息を吐きながら、そのまま手を上にあげられる高さまで上げて背筋を伸ばします。息を吐き出しながら元の位置に戻します。これを2回~5回繰り返します。

このエクササイズは非常に簡単にできますが、胸の脂肪を支える大胸筋をしっかり鍛えることができます。
ぜひ日常生活に取り入れて、仕事や家事、育児の合間にやってみてくださいね。

入浴中のバストアップマッサージのやり方

・まず手のひらを反対側の胸の上から中を通り下から脇に向かって円を描くように、胸の周りを優しくさすりながら約30秒ほどマッサージします。
・手のひらで反対のバスト全体を下から支え、下から上にさするようにマッサージ。反対側も同様に約30秒程度行いましょう。
・最後に、手のひらで反対のバストを下から上に支え、反対の手で支えているバストの脇から上を通り中央に向かって優しく約30秒マッサージします。はみ出た肉をかき集めるように、理想のバストになるように願いを込めて丸く形成しながらマッサージすることがポイントです。

このバストアップマッサージは、免疫機能と排泄機能に大きな働きのあるリンパの流れを促進する効果があります。
リンパの流れを整えることは、バストに必要な栄養や血液をスムーズに運ぶために重要なポイントです。
ぜひ入浴時、自分の胸を鏡でチェックしながらやってみてくださいね。

④バストアップに効果的な栄養を取る

食べ物の中にはバストアップに効果的な栄養素がいくつかあります。
それらを他の健康的な食事と共に積極的に摂取することで、ある程度のバストアップが期待できます。

バストアップに効果的な栄養素は

・大豆イソフラボン(大豆や豆腐、納豆、投入などに多く含まれています)
・タンパク質(肉、魚、卵、大豆加工食品に含まれています)
・ビタミンE(かぼちゃ、アボカド、モロヘイヤ、アーモンドなど)
・ビタミンC(レモン、キウイ、いちごなど)

があげられます。
ただ、バストアップしたいからと言って、上記の栄養素を含む食材のみを食べるのは避けましょう。
またすぐに効果が現れるものでもないので、継続的に、無理せず毎日続けられる食事の方法を検討してみると良いでしょう。

⑤なるべくストレスをためない

おそらく育児中のママにはこれが一番難しいのではないでしょうか。
育児は毎日がイレギュラーの連続。
「ストレスをためないなんて無理!」と思いますよね。
ですが、たとえばお風呂に入るほんのひと時、お子さんがお昼寝をしたほんのひと時など、ぜひ自分をいたわる時間を毎日少しでも取ってください。
可能ならばご家族に赤ちゃんを預けてひとりでお出かけする時間を短時間でも取れたらいいですね。

諦めないで。授乳後もバストを維持できる方法はあります。

ここまでおっぱいで元気に赤ちゃんを育てたのはまぎれもなくお母さんの勲章です。
どうか誇りをもってください。

とは言ってもやっぱりしぼみや垂れなどの変化は気になるもの。

「諦めないで!今からでも変われます!」
この記事の5つの方法を毎日少しずつでもやることで、自分の理想の胸に近づけましょう。
最後にこの記事の大事なポイントをもう一度お伝えします。

・母乳育児をするのなら、ある程度のバストの変化を受け入れる覚悟は必要。
・バストがしぼむのは、女性ホルモンの変化とクーパー靭帯への負担が原因。
・自分のサイズの合った下着やナイトブラを着けるのはとても大切。
・バストアップに効果のある栄養素を摂り、なるべくストレスをためないようにする。

「あの時諦めないで良かった」

大きくハリのある胸でオシャレやメイクを楽しみ、にっこり笑う幸せそうなあなた。
そんな未来が待っていますよ。