【削げたデコルテに肉をつける】卒乳後のぺたんこデコルテを5つのケア方法でふっくらに

卒乳後にぺたんこになったデコルテに肉をつけたい方、
周辺に流れてしまっている脂肪をデコルテに戻したい方へ

「もうこんなデコルテいやだ…」鏡を見る度にげんなり

こんなデコルテに悩んでいませんか?

・肉がなくなって皮が余っている
・ガリガリで貧相に見える
・あばら骨が浮き出ている

私も卒乳後に骨がくっきりと出てしまいました。
デコルテは痩せているのに二の腕とか周辺はぽっちゃりで、寸胴体型に・・・。
妊娠前の洋服は全て似合わなくなってしまい泣く泣く封印しました。

放置しておくと「老けデコルテ」への道のりが加速していくことに・・・

・肉がどんどん下へ落ちていくので、垂れ胸がさらに悪化
・デコルテから胸にかけては平らのままでお腹のたるみが目立つようになる
・胸元が少しでも見える洋服を着るのは他人の目が気になってしまう
・骨やしわが目立ちハリが無くなるので、年老いて見られてしまう

放置しておくと、これが現実になってしまうんです。
他人の目に入りやすいデコルテがこんな状態になったら
「もう誰とも会いたくない
ってなってしまうかも・・・。
胸の発達を促す女性ホルモンや肌のハリを左右するコラーゲンは加齢とともに産生量が減ります。
なのでケアする時期が遅くなるほど、何をやっても効果が出ない手遅れ状態になってしまうんです(涙)

悩むより行動を!今からケアを始めましょう

でも今から始めれば大丈夫。
毎日の行動に少しプラスするだけでデコルテに肉を戻すことができるんです。

私も試しに続けてみたら、1ヶ月ほどで肉が戻ってきました。
浮き出ていた骨もだんだんうっすらとなっていきました。
3ヶ月後には骨が見えなくなってふっくらしたデコルテに。
胸の位置も徐々に上がり、垂れ乳からおわん型になりました。
嬉しくて鏡を見て微笑んでいたら、夫も私の変化に気付いたみたいで驚いていました。
そのときに「でもどうやって改善したの?なんか魔法みたいだね。」
って言われちゃいました(笑)

ここでは、気を付けたい食事や姿勢のポイント、取り入れたい筋トレやマッサージ法などをお伝えします。
最後には、ケアする時間を取れない方のためにとっておきの方法もお伝えします。

想像してみてください。
ふっくらしたデコルテに映える鎖骨。
美しいデコルテはどんなアクセサリーよりもあなたの首元を輝かせてくれます!
男性だけでなく女性もあなたのデコルテに見とれちゃう、そんな素敵な未来が待っていますよ。

デコルテが削げる原因は?

こんなにある!デコルテが削げる原因

・体重が少ない
・筋肉不足
・血行不良
・加齢
・猫背
・ブラジャーが合っていない
・クーパー靱帯が伸びた・切れた
・胸の脂肪が周辺に流れている

デコルテから肉がいなくなる原因はたくさんあるんです。
では卒乳後に主な原因となっているのはどれでしょうか?

卒乳後のデコルテに肉がなくなるのはクーパー靱帯が伸びてしまうから

卒乳後にデコルテの肉がなくなった方は「クーパー靱帯が伸びた・切れた」ことが主な原因です。
クーパー靱帯とは、胸全体に放射線状に広がっている繊維で、胸を引っ張り上げる役割をしています。
クーパー靱帯が伸びてデコルテの肉がなくなるまでの流れは以下の通りです。

卒乳後のデコルテはどうして肉がなくなるの?

妊娠中に胸が大きくなる時、クーパー靱帯も伸びる
 ↓
大きな胸を引っ張り上げて形を保つことができるようになる
 ↓
出産後に胸は徐々に小さくなる
 ↓
クーパー靱帯は一度伸びると元には戻ることができない
 ↓
卒乳後の胸のクーパー靱帯は伸びたまま
 ↓
引っ張り上げる役割がいなくなった胸は垂れる
 ↓
胸の肉が下がって上部が削げる
 ↓
デコルテに肉がなくなる

卒乳後の胸は脂肪が流れやすい…だからデコルテに肉がなくなる(泣)

妊娠中はホルモンの影響で乳腺が発達しています。
乳腺守るために、周りには脂肪がつきます。

出産後はホルモンの分泌量が減るので、乳腺は委縮していきます。
すると周りにいた脂肪は周辺へ流れやすくなります。
また、ここにもクーパー靱帯が関係してきます。
ピンと張ったクーパー靱帯は胸に脂肪をとどまらせることができました。
しかし伸びて張りのないクーパー靱帯では、柔らかい胸の脂肪が周辺へと流れてしまいます。

胸上部の脂肪が流れることで、デコルテの肉がなくなってしまいます。

デコルテに肉がつきませんでした…

こんな失敗していませんか?

・卒乳に失敗して急遽断乳したら、デコルテのハリが一気になくなった
・デコルテにボリュームを付けたくて太ったら、お腹や下半身ばかりに肉がついた
・妊娠前のブラジャーに戻したら、上部はスカスカで脂肪はどんどん流れる

これらはよくある失敗例です。
1つ目の断乳は赤ちゃんによって状況が変わります。
他の2つはやり方を変えればデコルテを改善することができます。
ではどのように変えるのでしょうか?
次から説明していきます。

デコルテをふっくらさせるためのケア方法

デコルテをふっくらさせるための5つのケア

・デコルテまで栄養素が届くように食事バランスを整える
・大胸筋を鍛えてデコルテ~胸をふっくらに
・マッサージでデコルテの血行を良くする・肉を集める
・姿勢を正してデコルテの肉を下に向かせない
・今の胸に合ったブラジャーを着ける

デコルテをふっくらさせるためのケア方法として、こちらの5つがあります。
1つずつ詳しく説明していきますね。

デコルテまで栄養素が届くように食事バランスを整える

ポイント

・まんべんなく栄養素を摂るとデコルテに必要な栄養素が届くようになる
・乳腺の発達を促すために大豆製品を毎日摂る
・筋肉やコラーゲンの原料となるタンパク質を毎食摂る
・胸の9割を占める脂質を適量摂る

注意点

脂質を摂りすぎると、デコルテだけでなくお腹や二の腕などにたくさんついてしまう
⇒油の多い食品ばかりを食べない。メインに魚料理を増やして良質の脂質を摂る

デコルテに肉をつけたいからと、食べる量を増やす・太りやすい食品を多く摂ると、失敗例のように他の部分ばかりに肉がつきます。
そんな食生活は身体の負担を増やし、体調不良を起こしてしまうことも・・・。

重要なのは、バランス重視に加えてデコルテに肉をつける効果がある栄養素を摂ること!
ここができていれば適正量の食事でデコルテに栄養を届けることができます。

デコルテに届いた栄養素を周辺へ流さないように、筋トレやマッサージも取り入れましょう。
具体的なやり方をこれから紹介します。

大胸筋を鍛えてデコルテ~胸をふっくらに

ポイント

・合掌ポーズで左右から押し合う。
 目安:1セット10回、1日3セット以上
・腕立て伏せ(難しい場合は壁に手をつきながら)をする。
 目安:1セット15回、1日3セット以上
・水を入れたペットボトル(500ml)を両手に持って上げ下げする。
 目安:1セット15回、1日3セット以上

注意点

激しい運動はクーパー靱帯を傷つけることも
⇒走ったりするときにはなるべく胸を揺らさないようにする。
 激しい運動をするときにはスポーツブラを着用するようにする

大胸筋は鎖骨の下から腕の付け根まで広がっている筋肉です。
デコルテ~胸の土台となり、支える役割をしています。
なので、鍛えるとデコルテ~胸がふっくらと盛り上がります。
デコルテラインがキレイに見えるようにもなりますよ。

マッサージでデコルテの血行を良くする・肉を集める

ポイント

・お風呂上りに保湿剤を使いながらマッサージすると効果が出やすい
・グーの手でくるくるなでるように動かし、デコルテのこりをほぐす
・バストアップマッサージも一緒にして胸もふっくらさせる
 方法:脇や二の腕の脂肪を掴んで胸に持ってきて15秒キープする。
    これを3.4回繰り返す。

注意点

・卒乳直後は胸の状態が不安定なのでマッサージに適していない
⇒母乳が出なくなり胸の状態が安定してから始める

デコルテにはリンパの中心の集合管があります。
マッサージでデコルテのこりをほぐすと、血液やリンパの巡りが良くなります。

リンパの巡りが良くなると老廃物の排出がスムーズになります。
血行が良くなると栄養素が届きやすくなります。
肌色も良くなるので、より健康的なデコルテに。

胸が垂れてデコルテが痩せてしまった方は、バストアップマッサージも一緒にするとデコルテ~胸をふっくらさせる効果があります。

姿勢を正してデコルテの肉を下に向かせない

ポイント

・肩甲骨を寄せる姿勢を意識する
・立っているときは、重心を土踏まず~かかとにして、肛門を引き締める
・座っている時は背筋を伸ばして左右の骨盤に平等に体重が乗るようにする

注意点

床に骨盤を立てて座り続けていると、痛みを感じることがある
⇒時々立つか、おしりの下にクッションやタオルを敷いてやわらげる

猫背が続くとデコルテや胸が下を向く時間が長くなり、肉が下がりやすくなります。
首や肩、胸、肩甲骨などの筋肉が硬くなり、血流やリンパの巡りが悪くなることも。

肩甲骨を寄せると胸が上向きになる姿勢を保つことができます。
手を後ろで組んで肩甲骨を寄せるストレッチがオススメです。

今の胸に合ったブラジャーを着ける

ポイント

・トップとアンダーのサイズを測って今の胸の大きさを知っておく
・ホールド力の高いブラジャーを選ぶ
・鎖骨の中心と左右の乳頭を線で結んで正三角形になるように着ける

注意点

きちんとサイズを測って買っても数ヶ月後には合わなくなることもある
⇒胸のサイズは常に変わっている。半年ごとにサイズを測り直して現状に合ったブラを着ける。

妊娠前のブラジャーに戻すのではなく今の胸に合ったブラジャーを着けましょう。
妊娠前とサイズが同じという方も、形は変わってしまっている場合がほとんどです。

フィットしていないブラジャーを着けていても、脂肪は胸からいなくなるだけです。
卒乳後は、垂れた胸を補正してくれる「育乳ブラ」や「そげ胸対策ブラ」を着けると胸の上部に肉がつき、デコルテがふっくらします。

ケアが大事なのは分かっているんだけどなかなか踏み出せない方は

「子供から目が離せなくて時間が取れない」
「毎日くたくただし全部やるのは正直ツラいかも」
「日中用と夜用ブラを全部新調したらいったいいくらかかるの…」


ケアって毎日継続しないと効果が出ないですよね。
ところが卒乳直後のママは大忙し。
子供が起きている間は世話に追われ、夜はくたくたで寝かしつけながら一緒に寝落ち。
ブラジャーを新調したいけど高くて何枚も買えない・・・。
何もケアできないまま月日が過ぎてしまっていませんか?
そんなママにもすぐに始められちゃう、寝ながらケアする方法を紹介します。

寝ているときに胸を野放しにしちゃダメ!

お風呂上りに胸をしっかりブラジャーの中にしまったはずなのに、朝起きた時には流れてしまっている、という経験はありませんか?

胸の脂肪が一番流れやすいのって、寝ているときなんです。
胸が固定されていない状態では、寝返りを打つたびに揺れてどの体勢で寝ていても脂肪が流れます。
野放しにしておくと流れ放題になってしまうんです・・・。
脂肪は寝ている間にずっとブラジャーの中にいると、
「自分たちは胸の脂肪なんだ」
と認識できて胸に癖づきやすくなります。
胸全体に脂肪がとどまると、デコルテがふっくらします。

寝ながら胸に脂肪を固定してくれる最強の味方は、ナイトブラです。
ケア方法は着けながら寝るだけ。
時間が取れないママにもできちゃいます!
今すぐケアを始めたいなら、寝る時はナイトブラに切り替えましょう。

1日中着用できるナイトブラなら購入費用を抑えつつ常にケアすることができる

デメリット

育乳ブラより日中の補正力がやや落ちるかも
⇒価格を抑えたくて育乳ブラとナイトブラのどちらかを選ぶなら、1日中着用できるナイトブラの方が長時間ケアすることができる
サポート力が強いと夜に眠りづらくなるかも
⇒お店で試着して着心地を試す。ネットで探すなら評価を見て購入すると失敗しづらい

メリット

お風呂上りに着用するだけで1日中胸の形作りをしてくれる
着心地が楽で継続しやすい
・昼用と夜用を別々で買うより購入価格を抑えられる
・朝起きて着替える手間が省ける
洗濯物が減る

ふっくらデコルテを復活させるには、胸の上部に脂肪が居続けるようにすることが重要です。
育乳ブラだけ買って日中に脂肪を寄せて集めても、夜は授乳ブラのままだと寝ている間に脂肪は流れてしまいます。

購入費用をなるべく抑えたい場合は、1日中着用できるナイトブラを選ぶと、常に胸のケアをすることができます。
着心地が楽な授乳用ブラから卒乳後に育乳ブラへ変えると、ワイヤーが気になったり痛かったりしてストレスを感じる方もいます。
そして我慢の限界が来て授乳ブラに戻ってしまうというケースも。

1日中着けていられるナイトブラならノンワイヤータイプが多いので、着用ストレスを感じにくくなります。
費用も着心地も継続しやすい方法としてオススメですよ。

ナイトブラたくさんありすぎて迷っちゃう・・・

いざナイトブラを探し始めるとたくさん出てくるんですよね。
探せば探すほど、結局どれがいいのか分からなくなってしまうことも…。

2枚購入すると1万円を超える商品が多く、決して安い買い物ではない。
だから失敗したくない。
私もそう思ってナイトブラの購入になかなか踏み切れずにいたんですが、ついに見つけました!
普通のブラジャーとそんなに変わらない価格なのに、口コミでの評価が高いナイトブラを。

・時間が取れないけどデコルテをふっくらさせるケアをしたい
・ブラジャーの購入費用を抑えたい
・継続しやすいケア方法を知りたい

そんな方にはこのナイトブラがぴったりかもしれません。

「デコルテをふっくらしたい」と思っているのにケアする時間が取れない日々。でも今は…

私には大切にしているTシャツがあります。
某テーマパークで買った、大好きなキャラクターのTシャツです。
授乳のことが気になってなかなか遠出できていなかったけど、子供は先日無事に卒乳。
家族でのテーマパーク旅行を実現できる。
計画を立てながらウキウキでTシャツを着てみたのですが、鏡を見てショック!
Tシャツ越しでもデコルテ全体に浮き出た骨のシルエットがはっきりと分かるのです…。
記念すべき子供のテーマパークデビューなのに、こんなデコルテで写真に写りたくない!
そこから私はデコルテに肉をつけるための方法を調べ始めました。

お風呂上りに胸のマッサージをしようとするも、歩き始めたばかりの子供が気になってそれどころじゃない!
筋トレも同様です。
子供を寝かしつけながら自分も寝落ちしてしまい、「明日こそは…」と思いながら何もできずに1ヶ月が過ぎてしまいました。

このままじゃだめだと思い、色々と調べているうちに見つけたのがこのナイトブラだったんです。
他にすぐ実践できる方法が思いつかず、半信半疑でしたが着用し始めました。
初日は「胸に脂肪がキープできているのはいいけど、ちょっと違和感あるな。」
3日ほどで「馴染んできたかも。胸が安定してよく眠れる。」
1ヶ月後には「肉がついて明らかにデコルテの骨がうすくなった!」
試しにTシャツを着てみたら、たった1ヶ月なのに妊娠前とほぼ同じシルエットに戻っていたんです。
続けていると3ヶ月後にはデコルテがふっくらと良い肉づきになり、骨は完全に見えなくなりました!

自身を取り戻した私は、子供のテーマパークデビューを実現させることができました。
服装はもちろんお気に入りのTシャツ。子供と親子コーデにして写真もたくさん撮りました!

何も胸のケアをせずに放置していたら、肉がどんどん垂れて取り返しのつかないデコルテになっていたと思います。
このナイトブラに出会う前まで、
「ケアする時間はないけどデコルテをふっくらさせたい」
という考えは
「テスト勉強を全然していないのに100点を取りたい」
と言うのと同じだと思っていました。
一見すると神頼みのような希望・・・。
でも私は実現することができました!
「忙しいけどデコルテのケアを諦めたくない」と深く悩んでいる方のみ、この続きを読んでみてください。

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どのようにふっくらデコルテを復活させたかが分かります

まとめ

こんなにある!デコルテが削げる原因

・体重が少ない
・筋肉不足
・血行不良
・加齢
・猫背
・ブラジャーが合っていない
・クーパー靱帯が伸びた・切れた※ 
・胸の脂肪が周辺に流れている※ 
              ※卒乳後の主な原因

こんな失敗していませんか?

・卒乳に失敗して急遽断乳したら、デコルテのハリが一気になくなった
・デコルテにボリュームを付けたくて太ったら、お腹や下半身ばかりに肉がついた
・妊娠前のブラジャーに戻したら、上部はスカスカで脂肪はどんどん流れる

デコルテをふっくらさせるための5つのケア

・デコルテまで栄養素が届くように食事バランスを整える
・大胸筋を鍛えてデコルテ~胸をふっくらに
・マッサージでデコルテの血行を良くする・肉を集める
・姿勢を正してデコルテの肉を下に向かせない
・今の胸に合ったブラジャーを着ける

なかなかケアに踏み出せない方は

・時間が取れない方は、寝ながら垂れ胸を改善してデコルテをふっくらさせる
・ブラジャー新調時の購入費用を抑えたいなら1日中着用できるナイトブラを選ぶ
・全てできるナイトブラがある

食生活や正しい姿勢に気を付ける、プラスで筋トレやマッサージ。
健康的にデコルテに肉をつける方法としてとても重要な方法です。
でも育児に追われて今はケアする時間が取れないというママが多いのも現実。
第一歩として「ブラジャーをナイトブラに変えるだけ」なら踏み出しやすいと思います。

「時間もお金もかけずにケアするなんて無理だろうな…」
「でもやっぱり女性らしい魅力的なデコルテを諦めたくない!」

ガリガリなデコルテに悩んでいた方の多くが、このナイトブラを着けてからの変化に驚き喜んでいます。

ふっくらデコルテになったらこんなことができるように・・・!

・鏡で見て絶望することがなくなり、うっとりする毎日に変わる
・堂々と水着になって子供と楽しくプールデビュー
・広々とした大浴場の温泉で人目を気にせずに寛げる
・胸元のあいた洋服やアクセサリーが映えるのでオシャレを楽しめる

今はケアする時間がないから仕方がない・・・とあきらめるのはもったいないです。
時間を割かなくてもデコルテに肉をつける方法があるからです。

半信半疑で着用を始めましたが、1ヶ月でデコルテの骨がうすくなりました。
3ヶ月後にはふっくらしたデコルテに。
「このデコルテのまま今後の人生を過ごすのは耐えられない!」
「美デコルテになって女性の魅力を取り戻したい!」

そう思っている方のみ、続きをご覧ください。

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